【Interview】Forgivs(Fukuoka)【Vol.2】

インタビュー第2回目はDigFestでレコ発となります福岡のポストハードコア/スクリーモ"Forgivs"のヴォーカルの龍仁さんへインタビューを行っております!

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Twitter:https://twitter.com/forgivs
Facebook:https://www.facebook.com/forgivs

―初めての方も多いと思いますので、バンドの紹介をお願い致します。
はじめまして!福岡で2014年7月から活動を始めたForgivs(フォーギブズ)です。現在はギターサポートを迎えた、5人組で活動しています。
まだライブもはじめたばかりですが(笑)インタビューを受けられて光栄です。

―7月から活動という事ですが、結成のきっかけはどういった形でしょうか?
HannahHannah(ハンナハンナ)というバンドを組んでいました。
ハンナハンナではChaotic/Screamoなどをベースにした楽曲で、3年ほど活動しました。
女の子でスクリームをするメンバーがいたので、最初はI Hate SallyやDillinger Escape Plan、IWABOといったバンドに影響を受けたカオティック中心の楽曲だったんですが、メロディを入れたいというチャラい気持ちが出てきて(笑)





そこからスクリーモやポストハードコアにシフトしていきました。
その時のメンバーでは仕事でどうしても休みが合わなかったり、練習時間の確保が出来なかったりなど、中々思う様に活動出来ていませんでした。
そんなときにヴォーカルのSakiをハンナハンナのゲストヴォーカルに迎えてライブをする様になったのがきっかけで、楽曲の方向性など、色々と思う部分と噛み合って、新しく"Forgivs"と名前を変えて一からやり直すことに決めました。






―それではメンバー体制は変わってないのでしょうか?
残ったのはドラムのReina、ベースのTakeru、ヴォーカルのRyujinですね。

―ハンナハンナでは影響を受けたバンドにカオティック系のバンドが上がってましたが、"Forgivs"と名前を一新した今、影響を受けた音楽は具体的にはどんなバンドがありますか?

現代のバンドで影響を受けたのは、Issues、That'sOutrageous!、Northlaneなどですね。ただ、初期Emo~Screamoに至る流れは、未だに自分の中に色濃く残っていると思います。Chaoticももちろん大好きです。





―良いですね、私もこの辺りのバンドは大好きです。影響については、先日公開されたMVからも伝わってきますね。





―今回、CDをリリースという事ですが、CDの聞き所やレコーディング等でのエピソード等あれば教えて下さい。

CDの聴き所は何といっても、今回一緒にスプリットをリリースする"Glad You're Gone"のVocalムラ君のミックスセンスですね。脱帽です。あの若さでよくこんな音作れるな、みたいな。仕事も速いです。
僕らは後半に収録されているんですが、既出のPV、"The Price of His"はとにかく疾走感とパンチのあるサビメロです。あまり複雑なフレーズは使わず、ストレートな感じに仕上がりました。
最後のトラック、"Day To Day"は現代風に解釈したエモソングとして作りました。カオティックなギターリフが良い味付けになったんじゃないかと。
エピソードは...ムラくんに丸投げしたら最高の仕上がりになったことでしょうか(笑)

―非常に楽しみです!今回、Glad You're Goneとのスプリットという事と伺ってますが、発売日はいつになりそうですか!?

発売日はDigFest前日のGlad You're Goneとのツーマンからとなります!
まだ、流通とかそういう話は一切進んでいないので、地道に手売りしていこうかと思っています。
なので、もちろんDigFestには色んなマーチも含め持っていけたらと思っています!是非チェックして見て下さい!

―という事は、8/17のDigfest Vol.3が購入のチャンスという事ですね。

―前日は福岡でライブと伺ってますが、現在の福岡のバンドシーンについて教えて頂けますか?

現在の福岡のシーンは、良くも悪くも地方だな、と感じます。
ごちゃ混ぜ感がすごくて、ライブを見に行ったらインターネットで情報を得た世代が最新のDjentっぽいフレーズやってるかと思えば、90sのミクスチャーサウンドをやっているバンドもいる。
他の土地のローカルってあんまり見ること無いですけど、これって福岡特有じゃないかなって思う事はよくあります。
福岡のバンドシーン界隈で、「Justice For Reasonが見たい!」とか「対バンうらやましい!」と結構言われましたね。皆、情報を得られるようになってきたな、と強く思います。
是非、Justice For Reasonには早めに福岡に来て欲しいです!

―"インターネットで情報を得た世代が最新のDjentっぽいフレーズやってる"これが非常に現代っぽくて興味深いですね!
―そして、ありがとうございます!私達まだ九州に上陸してないので、是非参りたいとメンバー一同よく言ってます!

―逆に京都を含めた、関西のバンドの印象はありますか?

個人的には別バンドでよく関西にライブしに行っているので、印象深いです。ライブの演出をしっかりやってるバンドが多いと感じます。これは福岡とは決定的に違う。
福岡ではツアーバンドとか長くやってるバンドしかそういうことをやってないなってよく思うんですけど、関西のバンドはみんな演出がしっかりしてるなと。
個人的な話しですけど、京都メトロでのライブは印象深いです。ここにライブハウスあんの?みたいな(笑)

―京都メトロ!地下鉄にすぐ繋がってる箱ですね!ちなみに私が関西で始めてライブした場所です(笑)
―演出については、バンド数が多いから少しでも違う事という意識があるかもしれません。

―最近、Digった中で一番熱いバンド教えてもらっても宜しいでしょうか?
DigLog主催のやんちさんに一番答え辛い質問ですね!?
ヴォーカルのSakiは、周知だと思いますがIssuesカバーもしていたスウェーデンの"Normandie"を見つけてはしゃいでおりました。





あのイケメンと対バンしたいと常々申しております。
InstagramでNormandieに唯一コメントしている日本人がいれば、間違いなく彼女です。

―最後に読んでる皆様へ、一言お願い致します!
まだライブもしてない駆け出しのバンドですが、これからのポストハードコア・スクリーモシーンに一石を投じられるように、全力で精進していきます。
DigFestでこの記事を読んでくれた皆さんと会えること、楽しみにしています!そして、全国のDigLog Freakの皆さんと、各地で繋がれたらと思います!
やんちさん、素晴らしい機会を与えて頂き、ありがとうございました!

次はライブハウスで!

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第3回もお楽しみに!

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プロフィール

やんち@Justice For Reason

Author:やんち@Justice For Reason
京都発叙情派社畜コア"Justice For Reason"の叫んでる人

叙情、Djent、Progressiveな音楽を好みます
ロシア、オーストラリア産のバンド推してます

Twitter:@Yanchi_JFR
Justice For Reason
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