Band:Kaschalot
Genre:Post Rock
Country:Estonia
Point:ロゴ可愛すぎる問題
こんばんわ!インタビュ―シリーズVol.11はセルビアのバンドです。
セルビアと言えば、Djentアイドル"Destiny Potato"やDavid Maxim Micicを産んだ街というイメージだけで、その他のバンドって正直あまり知りませんでした。
まずは、Djent界で世界一可愛と言えるセルビアの嫁の動画をご覧下さい。



あぁ脱線しましたが、本題へ。まずはこちらのツイートをご覧下さい。




日本の文化に影響を受け過ぎたラップコア”Senshi(戦士)”が登場

改めて、フルでチェックしましょう。



うむ。カッコいいね!日本が大好き過ぎるのが伝わってきます。
非常に興味深いこのバンドにコンタクトを取る前に、実は向こうから「紹介してくれてありがとう」という連絡が来まして、自然な流れでボーカルのAdamさんへのインタビューがスタートしました。
少し長いインタビューですが、お付き合い頂けると幸いです。

【以下 ―:やんち A:Adamさん(From Senshi)】

―単刀直入に聞きますが、どうして日本語や日本のカルチャーを取り入れているのですか?
A:私は2年前に日本に行ったんだけど、そこで私の人生は変わったんだよ。
そこでアニメマンガやビデオゲームといった日本の文化に夢中になったんだ。
何故なら、私はアニメーションやビデオゲームを作る仕事しているからね。
観光で日本に行った結果、日本へ恋しちゃったんだ。
日本の伝統や文化はすべて私にとって魅力的だね。

―そういう話を聞くと純粋に嬉しいですね。
A:バンドについては、私が作ったビデオゲームからスタートしたんだ。下の動画を見てくれ。
友人がサウンドトラックを作ったけど、それを"ナルトスタイル"にするように言ったんだ。



―ゲームのクオリティ高過ぎますね!
A:僕達は決してゲームを終わらせなかった。何故ならサウンドトラックがとても良かったんだ。
だから、いくつかのボーカルを録音してみた。
俺はレゲエ/ラガのボーカリストだったから、その組み合わせで"Senshi"という不思議なバンドが誕生したんだ。
これが俺のボーカルスタイルだよ!



―いくぜっ!なるほど!わかりました!
  お気に入りのアニメやゲームはありますか?
A:アニメはAkiraやドラゴンボールにマクロスかな?
ゲームはメタルスラッグだね(笑)
アニメもゲームもオールドスクールなのが殆どかな?
アニメは80年代のがベストだね!はは、俺は80年代のキッズさ!

―萌えアニメについてはどうですか?
A:萌え?お断りだね!俺はロボットアニメやサイバーパンクが好きさ!
たくさんアニメがある事を日本に行くまで知らなかったんだ。
日本に行った時の動画があるんだ、良かったら見てみてくれ。



―おぉ!トラックがクールですね!
  バンド名"Senshi"の由来はありますか?
A:最初はバンドには名前は無かったんだけど、最初の曲のタイトルはが"Musical Warriors"だった。
友達に「日本語でどのように言うんだ?」と聞いたら、「"戦士"」と回答して、それがクールに聞こえたんだね。
だから我々はその名前を使う事にしたんだ。俺達は音楽的な戦士だからね!我々は音楽と共に戦うんだ。
「音楽が無ければ人生は無意味」だと俺は思うね。

―なるほど、それが戦士の由来ですか。
  影響を受けた音楽はありますか?
A:戦士は「メタル」、「レゲエ」、「日本の伝統音楽」の3つの音楽ジャンルの融合だ。
―三味線の音クールですね。
A:三味線については、誰もした事が無かったユニークな組み合わせだと思ったんだ。
三味線はすごくクールだ。ロックギターとの融合が初めてなんじゃないかな?
でも、その組み合わせがどれほど良いか信じられなかったんだ。

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これは俺達のロゴだ。俺が作ったんだが、よく見てくれ。

・髑髏はメタル
・レゲエはドレッドヘアー
・日本の伝統音楽は侍の兜

3つの音楽ジャンルが融合されているロゴなんだよ。

―なるほど、凄い...考えられてますね。
 続いて、セルビアのミュージックシーンについて教えて下さい。
A:うーん、セルビアでは特にアンダーグラウンドで音楽シーンを作るのは難しいよ。
大きなシーンを持っていないんだ。メインストリームの音楽だけがトレンドなんだ。
でも、妥協せずに好きな事をやっていくよ。
だけど、音楽だけで生活は出来ないから、俺達は全員他の仕事をしているんだ。

―あ、俺のバンドと一緒ですね...
 日本のバンドについて知ってますか?
A:君のバンドJustice For Reasonはチェックしたよ!イケてるね!
あとは"マキシマムザホルモン"や"Crystal Lake"や"Fact"はよく知ってるよ。
日本で漫画と一緒にCDを買ったんだ。

―MVにもなってるMusical Warriorsで日本の"Ninety-U"さんとコラボレーションしてますが、どの様に決まったんですか?
A:この話は長くなるよ(笑)
俺は"part2style"という2人の日本人ミュージシャンに会ったんだ。彼らはレゲエのDJだ。
昔、登場するキャラクターが全員本当の音楽家というゲームを作ったんだけど、
part2styleにゲームのキャラクターになりたいかどうか尋ねたんだけど、その結果はこれだね(笑)



その後、彼らは毎年ヨーロッパツアーをしてるよ。
そこで、彼らはクロアチアの近くにいたので私はセルビアに連れて行ったんだ。
私はそのパーティーからこのクリップを作ったんだ



彼らの友人はそれを見て、Facebookで私を友達登録したんだ。
それが私とNinety-Uさんと知り合った方法で、彼とは直接会ったことがない。
しかし、彼は素晴らしいレゲエMCだ。
私はすぐに日本に行きたいんだ。すべての人々と直接会いたいよ。
実はあなたのツイートで多くの人が今、私達に連絡してくれてるんだ。すぐ会えるといいね。

―なるほど、大変興味深い話でしたね。私もお会いできる事を楽しみにしてますよ。
  セルビアのオススメバンドが居たら教えてくれませんか?
A:メタルかい(笑)?
俺のお気に入りのレゲエメタルは"EyesBurn"だけどもう解散してるんだよなぁ。
俺はこのバンドで育った様なもんだ(笑)
次の曲はここのボーカルをゲストに迎える予定だよ。

●EyesBurn



あと、うちのギターとドラムは"Sangre Eterna"というバンドに所属していたよ。
彼らはトゥルーメタラーだからね(笑)俺はヒップホップ/レゲエ/ドラム&ベース/ジャングルを聞くからね...
でも、年を取るにつれて、メタル/ハードコア/パンクも楽しめる様になってきたよ。

●Sangre Eterna


―これは良いメロデスですね!
  最後に日本の皆様へメッセージをお願いします。
A:本当に日本に行きたいと思っている。
日本は私にとって世界で最も存在が大きな国なんだ。私は本当にそう思うよ。
日本は私を驚かせる事の連続だ。
そして、私達が1日で日本から得た愛の大きさは計り知れないね。
こんな事が起きるとは思わなかったよ、ありがとう。

―こちらこそ、ありがとうございました。
A:是非、近い未来、コラボしようぜ!
―是非ッ!

―完―

【Senshi】
Facebook:https://www.facebook.com/senshitheband
アメリカのメタルコア"In Hope, We Return"のラストライブが公開されています



Band:The Daily Chase
Genre:Metalcore
Country:Australia
Point:夏メタルコア襲来!


Band:Panic For Silence
Genre:Nu-Metalcore
Country:Germany
Point:メロもラップもたまりません


Band:look, orion!
Genre:Post Rock
Country:Sweden
Point:新曲来ました。星空が見える浮遊感。たまりませんね。


Band:人性先覺
Genre:Melodic Hardcore
Country:Taiwan
Point:台湾の叙情バンドはこういうタイプのが多いですね
プロフィール

やんち@Justice For Reason

Author:やんち@Justice For Reason
京都発叙情派社畜コア"Justice For Reason"の叫んでる人

叙情、Djent、Progressiveな音楽を好みます
ロシア、オーストラリア産のバンド推してます

Twitter:@Yanchi_JFR
Justice For Reason
CD Shopはこちらから

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