こんばんわ!インタビュ―シリーズVol.11はセルビアのバンドです。
セルビアと言えば、Djentアイドル"Destiny Potato"やDavid Maxim Micicを産んだ街というイメージだけで、その他のバンドって正直あまり知りませんでした。
まずは、Djent界で世界一可愛と言えるセルビアの嫁の動画をご覧下さい。



あぁ脱線しましたが、本題へ。まずはこちらのツイートをご覧下さい。




日本の文化に影響を受け過ぎたラップコア”Senshi(戦士)”が登場

改めて、フルでチェックしましょう。



うむ。カッコいいね!日本が大好き過ぎるのが伝わってきます。
非常に興味深いこのバンドにコンタクトを取る前に、実は向こうから「紹介してくれてありがとう」という連絡が来まして、自然な流れでボーカルのAdamさんへのインタビューがスタートしました。
少し長いインタビューですが、お付き合い頂けると幸いです。

【以下 ―:やんち A:Adamさん(From Senshi)】

―単刀直入に聞きますが、どうして日本語や日本のカルチャーを取り入れているのですか?
A:私は2年前に日本に行ったんだけど、そこで私の人生は変わったんだよ。
そこでアニメマンガやビデオゲームといった日本の文化に夢中になったんだ。
何故なら、私はアニメーションやビデオゲームを作る仕事しているからね。
観光で日本に行った結果、日本へ恋しちゃったんだ。
日本の伝統や文化はすべて私にとって魅力的だね。

―そういう話を聞くと純粋に嬉しいですね。
A:バンドについては、私が作ったビデオゲームからスタートしたんだ。下の動画を見てくれ。
友人がサウンドトラックを作ったけど、それを"ナルトスタイル"にするように言ったんだ。



―ゲームのクオリティ高過ぎますね!
A:僕達は決してゲームを終わらせなかった。何故ならサウンドトラックがとても良かったんだ。
だから、いくつかのボーカルを録音してみた。
俺はレゲエ/ラガのボーカリストだったから、その組み合わせで"Senshi"という不思議なバンドが誕生したんだ。
これが俺のボーカルスタイルだよ!



―いくぜっ!なるほど!わかりました!
  お気に入りのアニメやゲームはありますか?
A:アニメはAkiraやドラゴンボールにマクロスかな?
ゲームはメタルスラッグだね(笑)
アニメもゲームもオールドスクールなのが殆どかな?
アニメは80年代のがベストだね!はは、俺は80年代のキッズさ!

―萌えアニメについてはどうですか?
A:萌え?お断りだね!俺はロボットアニメやサイバーパンクが好きさ!
たくさんアニメがある事を日本に行くまで知らなかったんだ。
日本に行った時の動画があるんだ、良かったら見てみてくれ。



―おぉ!トラックがクールですね!
  バンド名"Senshi"の由来はありますか?
A:最初はバンドには名前は無かったんだけど、最初の曲のタイトルはが"Musical Warriors"だった。
友達に「日本語でどのように言うんだ?」と聞いたら、「"戦士"」と回答して、それがクールに聞こえたんだね。
だから我々はその名前を使う事にしたんだ。俺達は音楽的な戦士だからね!我々は音楽と共に戦うんだ。
「音楽が無ければ人生は無意味」だと俺は思うね。

―なるほど、それが戦士の由来ですか。
  影響を受けた音楽はありますか?
A:戦士は「メタル」、「レゲエ」、「日本の伝統音楽」の3つの音楽ジャンルの融合だ。
―三味線の音クールですね。
A:三味線については、誰もした事が無かったユニークな組み合わせだと思ったんだ。
三味線はすごくクールだ。ロックギターとの融合が初めてなんじゃないかな?
でも、その組み合わせがどれほど良いか信じられなかったんだ。

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これは俺達のロゴだ。俺が作ったんだが、よく見てくれ。

・髑髏はメタル
・レゲエはドレッドヘアー
・日本の伝統音楽は侍の兜

3つの音楽ジャンルが融合されているロゴなんだよ。

―なるほど、凄い...考えられてますね。
 続いて、セルビアのミュージックシーンについて教えて下さい。
A:うーん、セルビアでは特にアンダーグラウンドで音楽シーンを作るのは難しいよ。
大きなシーンを持っていないんだ。メインストリームの音楽だけがトレンドなんだ。
でも、妥協せずに好きな事をやっていくよ。
だけど、音楽だけで生活は出来ないから、俺達は全員他の仕事をしているんだ。

―あ、俺のバンドと一緒ですね...
 日本のバンドについて知ってますか?
A:君のバンドJustice For Reasonはチェックしたよ!イケてるね!
あとは"マキシマムザホルモン"や"Crystal Lake"や"Fact"はよく知ってるよ。
日本で漫画と一緒にCDを買ったんだ。

―MVにもなってるMusical Warriorsで日本の"Ninety-U"さんとコラボレーションしてますが、どの様に決まったんですか?
A:この話は長くなるよ(笑)
俺は"part2style"という2人の日本人ミュージシャンに会ったんだ。彼らはレゲエのDJだ。
昔、登場するキャラクターが全員本当の音楽家というゲームを作ったんだけど、
part2styleにゲームのキャラクターになりたいかどうか尋ねたんだけど、その結果はこれだね(笑)



その後、彼らは毎年ヨーロッパツアーをしてるよ。
そこで、彼らはクロアチアの近くにいたので私はセルビアに連れて行ったんだ。
私はそのパーティーからこのクリップを作ったんだ



彼らの友人はそれを見て、Facebookで私を友達登録したんだ。
それが私とNinety-Uさんと知り合った方法で、彼とは直接会ったことがない。
しかし、彼は素晴らしいレゲエMCだ。
私はすぐに日本に行きたいんだ。すべての人々と直接会いたいよ。
実はあなたのツイートで多くの人が今、私達に連絡してくれてるんだ。すぐ会えるといいね。

―なるほど、大変興味深い話でしたね。私もお会いできる事を楽しみにしてますよ。
  セルビアのオススメバンドが居たら教えてくれませんか?
A:メタルかい(笑)?
俺のお気に入りのレゲエメタルは"EyesBurn"だけどもう解散してるんだよなぁ。
俺はこのバンドで育った様なもんだ(笑)
次の曲はここのボーカルをゲストに迎える予定だよ。

●EyesBurn



あと、うちのギターとドラムは"Sangre Eterna"というバンドに所属していたよ。
彼らはトゥルーメタラーだからね(笑)俺はヒップホップ/レゲエ/ドラム&ベース/ジャングルを聞くからね...
でも、年を取るにつれて、メタル/ハードコア/パンクも楽しめる様になってきたよ。

●Sangre Eterna


―これは良いメロデスですね!
  最後に日本の皆様へメッセージをお願いします。
A:本当に日本に行きたいと思っている。
日本は私にとって世界で最も存在が大きな国なんだ。私は本当にそう思うよ。
日本は私を驚かせる事の連続だ。
そして、私達が1日で日本から得た愛の大きさは計り知れないね。
こんな事が起きるとは思わなかったよ、ありがとう。

―こちらこそ、ありがとうございました。
A:是非、近い未来、コラボしようぜ!
―是非ッ!

―完―

【Senshi】
Facebook:https://www.facebook.com/senshitheband
こんにちは!2月も終わりそうですね!
さて、国内/海外問わずマイペースに続けて来たインタビューのコーナもやっとこさ10回目になりました。
今回は3/15に1stアルバムをリリースする名古屋のオルタナティブロックバンド"THREEOUT"からドラムの直ちゃんにインタビューを実施しました。
直ちゃんは名古屋美メロポストハードコア"In Bed With Madonna"でドラムを叩いていた事を覚えてる人も多いかもしれませんね。




まずはTHREEOUTの音源をチェックしましょう!新譜からMV曲をどうぞ!



疾走歌モノエモロックと思わせてからの2:53~からのガッツリ落とすブレイクダウン!唐突過ぎてびっくりしましたが、私こういうの大好きですw無茶苦茶面白いです!
実は3/15リリースの"TALETELLER"を先行で聞かせて頂いてレビューさせて頂いてます。
そのうちこちらの公式アカウントから公開されると思いますw
アルバム通して色々な要素入れてて面白いのでお勧めです!


【ここからインタビュー】

―まずは自己紹介とバンドの紹介をお願い致します。
直(以下N):はじめまして!THREEOUTというバンドでドラムを担当してます!直です!

―お久しぶりです!新作"TALETELLER"リリースおめでとうございます。注目して欲しいポイント等あればお願い致します。
N:ありがとうございます!
注目して欲しいポイントは激しいラウドの要素もあり、歌モノとしての美しさもあり、様々なジャンルの要素を取り入れているので展開がころころ変わる所とか面白いのではないかと思います!



―この曲なんかポストロック要素も取り入れてて好きです!新譜を聞かせてもらったけど、本当色々な要素が詰め込まれてて面白いね!
しかし、In Bed With Madonnaの脱退から畑の違うTHREEOUT加入だったと思いますが、きっかけ等あれば教えて下さい。
N:THREEOUT加入のきっかけは歌モノのバンドには興味があって、だけど最初のほうは今以上に今までやってきた音楽と歌モノのドラムの違いにうまく叩くことが出来ませんでした。
断られたり自分でもだめだなーとなったりとかだったのですが、THREEOUTは今はできてなくてもやりたい気持ちが大事だからと受け入れてもらえた事が大きかったです!

―界隈が少し違うと思いますが、ドラムの叩き方等で気をつけている事はありますか?
N:曲が激しかったり静かになるとこや、ノリ方がかわったりする場面が多いのでそういう所は気を付けています!

―影響を受けたバンドはありますか?
N:影響を受けたバンドはマキシマムザホルモンです
ホルモンのドラムの方と同じ名前で自分がドラムを始めるきっかけになったバンドだからです!

―そういえば同名ですね!なるほど!



―最近あった面白エピソードがあれば教えて下さい。
N:最近の面白エピソードはギターの優作が小栗旬のモノマネで話題の人の首の角度を完コピしていた所です!

―すんごい伝わりにくいね、これw 最近のおすすめのバンドを教えて下さい。
N:バンドではないのですが、最近ずっと聴いてるのはLuke Hollandのドラムの動画を見て聴いてます!!
―The Word Alive辞めちゃったねw今、 Jason Richardson(ex.Born of Osiris)のソロバンドでドラム叩いてますね!







―最後に読者の皆様へ一言お願い致します。
N:きっとこのインタビューを読んで頂いている方はラウドやヘヴィな音楽が好きな方が多いかとは思いますが、是非聞いてみて欲しいです!
少し違った音楽を聴きたくなった時などに是非聞いて欲しいです!宜しくお願いします!
―ありがとうございました!最後にツアーデータを記載しておきます!

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【THREEOUT】
Homepage:https://threeout.jimdo.com/
Twitter:https://twitter.com/threeoutOffcial
こんにちは!2017年がスタートしましたが、いつの間にか1月も終わりますね!
さて、今回は冬を感じるジャケを昨年リリースした京都のバンド"Blind Colored Scheme"を紹介致します。
海外バンドが続いていたため、久しぶりの国内バンドへのインタビューですね。
まずは音源をチェックしましょう!新譜から1曲!どうぞ!



【Blind Colored Scheme】
2007年京都で結成したポストドラマティックハードコア。
今や伝説となっている初期NOTⅡBELIKESOMEONEやNaiad等の京都激情DNAを受け継いだサウンド。
8年振りの新作が昨年末にリリース!このEPは私のディストロでも取り扱っています!

EPはこちらから:https://digxdigxdig.thebase.in/items/5147042
Twitter:https://twitter.com/bcs_official
Facebook:https://www.facebook.com/blindcoloredscheme/
Bandcamp:https://blindcoloredscheme.bandcamp.com/

【ここからインタビュー】

―初めての方も多いと思いますので、まずはバンドの自己紹介をお願い致します。
京都を中心に活動中のBlind Colored Schemeです。
インタビューにはボーカルのわきた(以下W)とベースのやまこー(以下Y)が答えさせて頂きます。
宜しくお願いします。

―結成のきっかけがあれば教えて下さい。
W:2007年に京都大学の軽音サークルのメンバーで結成しました。
その後メンバーチェンジを経て、2012年頃から今の編成に至ります。
Y:2008年頃からサポートギターとして参加していましたが、何年後かに正式メンバーになり(一時期トリプルギターでした)
その後、"Sensitive within the Sight"でベースをやっていたこともあって、ベースの脱退を機にベースにコンバートしました。

―Sensitive within the Sightとは私の前所属していたVision of Fatimaの初ライブ(6年以上前w)で一緒にライブしましたが、Arbusの企画、今見ても豪華なメンツですね!
その日のライブ動画を見つけましたが、わきたさんのフロアまで来るVoスタイルに大変衝撃受けました!

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●Sensitive within the Sight



―8年振りのCDリリースですが、今のお気持ちは?また、反応はいかがですか?
Y:ようやく自分たちの作品を世に出すことができて感無量です。
ここ1、2年は満足に活動が出来ていなかったにも関わらず、国内外から想像以上のリアクションを頂けて本当にありがたいと思っています。
Twitterなどを見ていて、Misery Signalsなど自分達のルーツとなったバンドの名前を一緒にあげてもらえるのは本当に嬉しいです。

●Misery Signals


―今作の聞き所やこだわった所などあれば教えて下さい。
W:音源自体は『聞いていて情景が浮かぶこと』を念頭に置いて作っています。
それに沿った形で、アルバムジャケットもヒロポンに最高のものを作って頂きました。
制作に関しては『メンバーみんなで作ること』を特に意識しました。
特に収録曲"Until Dawn"は元メンバーのリフが曲の元となっており、アルバムを通してこの8年間の推移を感じて頂けると思います。
Y:僕らはジャンルでいうと叙情系に括られると思うんですが、個人的には近年の叙情系の流れとはまた違う所を目指したいと思っていました。
いわゆる叙情系のバンドというと国内では"Gusanos"や"Hopeless Raven"、海外では"Napoleon"のようにギターのメロディーを前面に出すバンドのイメージが割と強いと思うんですが、僕はメロディーが曲全体に溶け込むようなイメージのヨーロッパ辺りのバンド(Amia Venera LandscapeやOathbreakerなど)が特に好きなのもあって、そのルーツを意識しつつ、自分達なりのアプローチができたんじゃないかなとは思っています。
サウンド面ではできるだけ生々しいバンド感を失わないようにとリクエストしました。
今はDAWソフトなどが発達してドラムも打ち込みだけで相当のクオリティが出せるようになっていて、逆に人ならではの生々しさや息づかいが失われているような気がします。古臭いのかもしれないですけど笑

●Gusanos


●Oathbreaker



―古き良き京都バンドのDNAを受け継いでいると感じてますが、影響を受けたバンド等あれば教えて下さい。
W:やはり"not2belikesomeone","Misery Signals"ですね。
Y:"naiad"や"firefly"は僕が大学に入る直前に活動休止してしまっていたので、リアルタイムで色々な節目を含めて活動を追うことができたnot2には本当に影響を受けました。
何年経っても憧れの存在です。あとMisery Signalsはカール派です笑

●not2belikesomeone


―今作は"lastfort records"からでは無く、自主で出されたと思いますが、何か理由はありますか?
W:前作は周りの方々に助けられてのリリースでした。
今回は改めてハードコアの精神、DIYに立ち返って、自分たちで可能な限りトライすることにしました。
Y:ハードコアやメタルコアというジャンルは比較的市場が限られていて、自分たちのような音が好きな人に対しては自分達の力だけでもある程度は届けられるんじゃないかなと思っていました。
前作の時は流通などについて全然把握しきれていなかったこともあったのですが、今回は流通に関しても一つ一つ自分達でお願いしていて、勉強になることは多いです。

―なるほど。
W:特に海外の方に対するアプローチは自分たちで出来ることが多く、従来のやり方だけでなく色々な挑戦をしたいという目的もあります。
それとともに、これまでいろんな場所で出会った人たちのお陰でバンドを続けることができていることを改めて感じました。
バンドを通じてほんとにいろんな人に出会えて改めて感謝しています。

―最近のオススメバンドを教えて下さい。
W:最近はNovelists、Polyphiaを良く聞いています。
―IQ高めなセレクトですね!去年NovelistsのライブをUK観ましたが凄く良かったです

●Novelists


Y:昨年末ドイツに見に行った"Polar"が最高でした!
最近はドイツのブラックメタル"Der Weg einer Freiheit"にハマってCD買い漁ってます。
あと"Amia Venera Landscape"の新譜を待ちわびて遂に年が明けてしまいましたね笑

―AVLの新譜は2017年中にリリースされるかも怪しいですねw

●Der Weg Einer Freiheit


●Amia Venera Landscape


―最後に一言お願い致します。
W:インプットの時期は過ぎたので、今年は精力的にアウトプットする予定です。やんち機会をありがとう。
Y:今年はライブもしっかりやりたいと思っているので、是非遊びに来てください!
JFRもまた一緒にライブやろう!

―是非やりましょう!機会また作ります!ありがとうございました。
最後にDigfest Vol.1の動画でお別れです!



【Blind Colored Scheme】
Twitter:https://twitter.com/bcs_official
Facebook:https://www.facebook.com/blindcoloredscheme/
Bandcamp:https://blindcoloredscheme.bandcamp.com/
EPはこちらから:https://digxdigxdig.thebase.in/items/5147042

明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
さてさて、2017年も始まりましたが、いつもの様にDigってますと面白いジャケのバンドに出会いました。



「ダウンタウンの浜ちゃんがモチーフじゃないですかw」

問題のバンドはUKのマスコア/グラインド"Keratoconus"
それではBandcampで1曲目の"Hamada The Super Sadist"をチェックしてみましょう!



マスってマスね!かっこいいですね!そして最後のオチに普通に笑いマスw
しかし、浜ちゃんって海外でMemeになってたか調べたりもしましたが、どうやら違う様子。
ちなみに小ネタですが、ザブングルの加藤さんはMemeとして海を越えて"Impossibru Guy"として知名度がある事は有名ですね。

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さて、どうして浜ちゃんをジャケにしたのか、気になってしまった私はバンドに直接インタビューしました。
今時のバンドにしては珍しくFacebookのPageを持っていないため、時間がかかりましたが、今回Samさんにお話を伺う事に成功。

それでは、少し長いですが是非、最後まで読んでいただけると幸いです。

【以下 ―:やんち,S:Samさん(From Keratoconu )】

―こんにちわ!初めての方も多いと思いますので、まずは自己紹介とバンドの紹介をお願いします。
S:皆さん、こんにちは!私の名前はサム・マッドです。
私はワンマン音楽プロジェクト"Keratoconus"の唯一のメンバーです。
このバンドは2010年にアイデアを集め、スタートしました。
このプロジェクトでは、多くの創造的な闘争と再評価を経て、
2014年にミニアルバム"Inane Living Conditions"をリリースし、
2016年末に今日本で注目されている"The Hamada EP"をリリースしました。
それを経て、今ここでインタビューが行われています。

―どの様な音楽に影響を受けましたか?
S:音楽的には私がその時代その時代に聞いてきたバンドに影響を受けています。

―どんなバンドが挙げられますか?
S:例えば...Brutal Truth, Creation Is Crucifixion, Cryptopsy, Daughters, Dillinger Escape Plan, Discordance Axis, Godflesh, Gorguts, Morbid Angel, Nile, Pig Destroyer,Portalなどが挙げられます。

●Brutal Truth


●Cryptopsy


―なるほど!確かに影響を感じますね!
S:しかし、この影響は視覚的にも概念的にも示されていませんでした。
このプロジェクトのために様々な非観念的な側面を試してたいと考えました。
そのため、珍しいバンド名、誤ったロゴ、ボンゴやカホンを入れたインスト曲、浜田雅功さんを参考にしたジャケットを採用したのです。
総じて言えば、Keratoconusは独学芸術家の始まりであり、メインバンドとは別の独創的なはけ口とも言えます。

―どうして、浜ちゃんのジャケットを採用したのですか?
S:浜田さんの顔をジャケットに使えば、日本の人がいつか気が付くだろうと思いました。

―あぁ!やられた(笑)大成功ですね!
S:1日に10,000人以上がBandcampをチェックしているなんて期待していませんでしたが、あなたのおかげで幸せになれました。

―ははは!良かったですね!どうして浜ちゃんなんですか?
S:数年間、インターネットのファンによって英語で翻訳された動画を通して"ガキの使いやあらへんで"を熱心にチェックしています。
番組の中で、他のメンバーに対する浜田さんのドSで残虐な人格は私にとってユニークだと感じました。
それはエクストリーム・ミュージックを聞く時の様に感じました。
これは"Hamada The Super Sadist"という曲が本質的に影響を受けた事です。

―ふむふむ。ガキの使いって凄いんですね。
(ちなみにVol.6でインタビューしたロシアンマスコア"正∞胞体"のドミトリさんはガキ使で日本語(というか関西弁)を覚えたらしいですw 参照:http://digxdigxdig.blog.fc2.com/blog-entry-616.htm )

S:The Hamada EP"と銘打っているだけでなく、浜田さんの顔を採用した理由は型にはまらないエクストリーム・ミュージックというテーマに合っていると考えました。
ジャケットの浜田さんの顔はガキ使の"考えられへん裁判(Hamada Unthinkable Trial)"のエピソードから採用しています。
この顔はドSという感情を表現するのにピッタシでイケていると感じました。



―なるほど!わかりました。ドSと音楽性を結びつけたジャケットだったんですね!

―今オススメのイギリスのバンドを教えて下さい。
S:私はUKの音楽シーンには追いついていないのですが、すぐに思い浮かぶオススメのバンドがあります。

●Oblivionized(Mathcore/Chaotic)


彼らは昨年解散しましたが、上記の曲はマスコアやカオティックハードコア好きであるなら興味を引く曲だと思います。
Keratoconusも影響を受けているバンドだと言えます。

―おっ!確かにカオティックでかっこいいですね!これはいい!
S:オススメ出来るバンドはさらに2つあり、どちらも先ほど挙げた"Oblivionized"のギタリストが所属しています。

●Employed to Serve(Chaotic Hardcore)


●Regurgitate Life (Brutal Death Metal)


―女性ボーカルカオティックの"Employed to Serve"が特に気になりました。
Norma Jean,Code Orange,Brutality Will Prevail辺りが好きな人にオススメですね。
やはり、オススメのバンドは間違いないですね!是非チェックして頂きたいです。

―バンド以外の活動について教えて下さい。
メディアを分けて実験してきましたが、芸術、特に抽象的なデジタルアートワークを作り出してきました。
ホームページ(http://samanthonymudd.co.uk/)で私のポートフォリオの簡潔なショーケースをチェックする事が出来ます。
―うぉー!むっちゃクールですね!是非チェックを!

―最後に日本の皆さんへメッセージをお願い致します
S:サポートしてくれてありがとうございます!楽しんでいるかどうかにかかわらず、私は人々が示した興味に感謝します。
次の狂ったアイデアを公開するためにさらにチェックしてくれる事を願っています! ^ _ ^

―ありがとうございました!
Keratoconusは下記Bandcampで視聴と投げ銭形式でダウンロードも可能です。
無料でも可能ですが、ちょっとでも良いと思ったら$1からサポートする事が出来ます。

●Keratoconus


【終】

こ ん に ち わ !

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毎日の様に、曲名やマーチに日本語を使用したバンドを見かけており、
2年前に一度特集しておりますが、日本語を使用しているバンドは徐々に増えつつある様に感じています。
上記の画像もロシアのハードコアバンドのジャケですがw

【特集】2014年のトレンド!?日本語を活用しているバンド特集【ひらがなから漢字まで】
http://digxdigxdig.blog.fc2.com/blog-entry-475.html

そんな状況ではありますが、日本語がむちゃくちゃなバンド(それが面白いんだけどw)が多い中、
流暢な日本語を使うバンドがイギリスにいました。
それが今回、ご紹介するイギリスのメタルコア/ポストハードコア"The Hero Dies First"です。
I Killed The Prom QueenやSatellites(UK)なんかのChugcore好きにはドンピシャリかと



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イギリスなのに日本語リリックって大変興味深いですし、日本の皆様にも知って欲しいです。
実は、縁あってアートワークの日本語校正したり、音源頂いたりしました。
新EPむちゃくちゃ良くてかなり聞いてます。
新譜だと下記の曲が最高に気持ち良いですゾ~。

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それもあって、今回、ギターのJonさんにインタビューを実施しました。
日本語が流暢な秘密や日本への思いを伺いました。



―こんにちわ!初めての方も多いと思いますので、バンドの紹介をお願いします。
私たちは"The Hero Dies First"です。
私たちは2015年にプロジェクトとして開始しましたが、その前のほぼ10年間、様々なバンドで演奏してきました。
元々はJon、Michele、Mikeyだけでした。
2015年にスタジオ入りして、最初のEPシングル曲"Break Ground"をたった3人だけで録音しました。
それからその後すぐに、MatthewとJonnii が加入しました。

―メンバーについて詳しく教えて下さい。
私たちは、イギリス出身の5人組のヘビーメタルバンドです。
このグループはJon Hawkins、Jonnii Guns、Matthew Pearson、 Michele Grimaldi、Mikey Russellからなります。
Jonはほぼ12年間ギターを演奏し続け、10年足らず様々なバンドでMicheleと一緒に演奏してきました。
同じようにギタリストですが、Micheleはまた以前所属していた全てのバンドで、ヴォーカリストも務めており、時にはまた才能のあるドラマーとなることもよくあります。
私たちのドラマーであるMatthew は、このバンドの中で最も若く、また一番最後に加入したのですが、私たちのサウンドの支柱となっていることは明らかです。
Jonniiはベーシストであり、間違いなく一番クールなメンバーです!
ミュージシャンであることに加えて、彼はまたタトゥースタジオも共同経営していて、これによりバンド内にアーティストがいて、間違いなく助かっています。
最後にMikeyですが、彼はヴォーカルのアグレッシブな方を担当しています。Jonnii同様、彼もまたバンド内のアート部門担当者の一人です。

―どうして日本語を使っているのですか?
夢はずっといつも、日本へ行くことでした。
私たちは日本文化に夢中であり、日本のヘビーメタルとハードコアシーンを愛しているので、日本に足を踏み入れる前でさえ、日本のファンと文化の両方を関連付けた形で、自分たちのバンドを構成しようとする必要がありました。
ありがたいことに、皆さんのような方々が私たちの曲を聴いて、私たちのやっていることを評価してくれています。
皆さんのいる美しい国にいつの日か行き、演奏して、大音量を轟かせることを望んでいます。

―流暢な日本語はどうやって覚えたのですか?
私達の中には日本語を学ぼうとしている者もいますが、今のところ誰一人として、日本語が流暢ではありません。
私たちは出来る限り明確に自分の気持ちを伝える手助けをして貰うために、プロの翻訳者に依頼しています。
時間が経てばそのうちに、バンド内の全員が日本語を運用できるようになりたいと思っていますが、暫く時間が掛かるでしょう。

―日本にどんなイメージがありますか?
私たちにとって、日本は素晴らしい二重性を持っています。
皆さんには、豊かに美しくからみ合った文化と歴史に加えて、最先端の技術があります。
勿論、信じられないくらい素晴らしい才能と情熱に溢れた音楽シーンがあるのは、言うまでもありません。
私たちは全員、日本とその文化の絶大なるファンです。
だから私たちの曲を聴いてくれる日本の人々と、私たちが愛するものを共有しようとしてこそ初めて意味があるのです。

―仲の良いバンドについて教えて下さい
最近私たちは"Scar City"や"Young Kings"の親友たち、素晴らしいバンド、凄い男たちと一緒に、幾つかのフェスティバルで演奏しました。
新しい曲に関しては、 Mikeyが新しい"Ice Nine Kills"のアルバム『Every Trick In The Book』(みたいな曲?)をつくっていて、 Jonが本当に大ファンである"Myrkur"のデビューアルバム『M』をつくっています。
私もまた今月"Darkthrone"のアルバムをチェックするのを本当に楽しみにしています。
インタビューをして頂き、とても感謝しています。
そして上手くいけば、近いうちに皆さんに会えることを楽しみにしています!

●Scar City


●Young Kings


●MYRKUR



( ,,`・ ω´・)<最後にライブフルセットを置いておきます



【The Hero Dies First】
Facebook:https://www.facebook.com/theherodiesfirst/
Bamdcamp:https://theherodiesfirst.bandcamp.com
Merch:http://theherodiesfirst.bigcartel.com/
プロフィール

やんち@Justice For Reason

Author:やんち@Justice For Reason
京都発叙情派社畜コア"Justice For Reason"の叫んでる人

叙情、Djent、Progressiveな音楽を好みます
ロシア、オーストラリア産のバンド推してます

Twitter:@Yanchi_JFR
Justice For Reason
CD Shopはこちらから

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